shallow focus photo of people playing track and field

ADHD息子の成長記録//心とカラダがしなやかになったら陸上パフォーマンスが上がった!!

15歳息子に《インナーアクティベーションヒーリング》を毎日施術し始めて早一年。

陸上部に所属する長男ですが、カラダの動かし方や、大会前のメンタルの状態もかなり変わってきました。







《before》

2019年9月の男子100Mハードル走の様子。

<カラダ>
元々猫背気味です。カラダの軸がブレているのと、体に対して手の動き、足の動きが連動せずばらけて動いています。
肩に力が入っており、頑張って力いっぱい飛んでいる状態です。
終わったあと、呼吸がかなり荒く浅い状態でした。中々自然な呼吸に戻るのに時間がかかっていました。

<心>
本人のそのままの言葉で。
・自分より身長が高い選手に圧倒され自信がなくなった。
・走る前から、周りの人が自分より早いんじゃないかなって気になった。
・初めての大会でめちゃくちゃ緊張した。






《after》

2020年10月。以前よりカラダの連動性が出てきました。


<カラダ>
・カラダ全体に軸ができ、上半身の軸がブレなくなった。
・猫背気味だった背中、肩甲骨が改善され、腕の振りが外に逃げず、しっかり進行方向に振れるようにようになった。
・カラダ全体に連動感が出て、無駄な動きが減った。
・カラダ全体の連動感、力が抜けたことによって、前に走る力に集中する状態に変わった。



<心>
・『最近、走る時、無反応なんだよね。』と、息子。
⇨緊張感の抵抗がなくなっているため、”ただ走る”ことに集中できるようになった。

・走り終わった後の息切れが穏やか。
⇨呼吸に心とカラダの動きが連動しているため、深くリラックスした呼吸が続いている。

・周りの選手の容姿は身体的有利な特徴に圧倒されることがなくなった。
⇨以前は走る前から、『あの人足が早そう』と感じていたらしいが、今は勝手な思い込みに左右されず、自分の走りに集中できるようになった。








呼吸に心とカラダが連動した状態に先になることで、日々自分の練習のパフォーマンスを底上げしてくれるのが《インナーアクティベーションヒーリング》です。

スポーツ選手にとって、呼吸に合わない無理な動きは怪我のリスクにもつながります。
また、自分のカラダの感覚、動きを俯瞰して捉えることができる「ゆとり」が生まれることで、一つのパフォーマンスの精度が格段とアップします。
また、カラダから心のゆとりが増えることで、周りに圧倒されず、自分のやるべきことに集中できるゆとりも増える!

未来のジュニア選手たちが、自分らしい競技をしてもらうサポートとして、《インナーアクティベーションヒーリング》をぜひ活用してほしいな、と思います。

まずはこちらで体感くださいね✨



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